金曜日と週末のために働く会社員時代に学ぶキャリアの考え方

タクミです。

 

実は会社員を2年しか経験してません。
周りの友人は新卒で努めた会社で努めて役職についている人、
転職を繰り返す人、独立する人などが多いです。

 

素直に尊敬します。

 

僕は1年たったときに会社で働くのなんか無理と思って、
途中から副業をはじめて、
その数ヶ月後には会社を辞めました。

 

この
なんか無理
って感覚がどこからきたのか。

 

それを今日は解説をしていきます。

「めっちゃバリバリ仕事できそう!」
「優秀な社員に見えそう!」

いえ、全然そんなことありません。

 

自他ともに認める仕事が全くできない人間でした。

 

上司からは怒られ、OJTの人からも怒られ、
子どもでもできそうな単純な作業でもミスしていました。

 

あと、これは僕の得意技なんですが、
普段温厚で怒ったところを見たことがないという人を
会社は違いますが、2人怒らせています

これだけみても、
僕が相当ヤバいやつだとわかりますよね。笑

 

ですが、
辞めた今はとても幸せです。

 

好きな人と好きな時間に得意で好きな仕事をする
こんなの普通にできることではありません。

僕はめちゃくちゃラッキーな人間です。

 

ではなんで会社を辞めようと思ったのか、
そして転職ではなく起業を選んだのか。

ここからストーリー風に説明をしてきます。
(だ・である調の常体で書きます)

 

意識高い新入社員

就職活動が終わり、興味があるところから興味が全くないところまで
とことん受けた。

最終的には、外資系の会社に入社することになった。
英語を使って仕事がしたいと思っていた僕からしてみたらラッキーだった。

 

学生生活が終わり、社会人1年目になったときは、
めちゃくちゃ意識高い系だった。

東京のオフィス街にある会社。
なんかドラマで見たような景色だ。
なんなら東京タワーとか見える。
かっこええーー。

 

ランチはおしゃれなお店で、
金曜日は会社の先輩や友達と新橋や有楽町あたりで飲んだり、

あわよくば同期と恋愛、週末はデート。
長期休みは海外に行く。

まるで東京カレンダーに載っているかのような生活を
妄想していた。

 

そして、
同期や先輩関係なく、成果を出してやる!
と思っていた。

なんでここまで強気になれたかというと、
留学もしたし、アルバイトしていたベンチャーでもそこそこ通用することがわかったし、
そこそこ戦力になるだろ。って感じ。

 

確かに4、5月は楽しかった。
海外にも拠点がある会社だったので、海外研修も行けたし、
他にも業務を理解するための研修が社外にあって、ほとんど社内にいなかった。

だが、
そこから僕が妄想していたサラリーマン生活の理想と現実のギャップが少しづつ出てきた。

 

当たり前だが新人のできる仕事なんて、たかが知れてる。
朝早くきてコピー用紙を満タンにして、シュレッダーのゴミを捨てに行く。
先輩たちがスムーズに働くための準備をするのだ。

そこからは基本的な業務を覚えていき、
ほんとに誰でもできる仕事を1日中やる。

 

僕が言いたいのは、この業務が無駄とか言うつもりはない。
これは別の学びなんだけど、

誰でもできる仕事すらできないやつに大きい仕事は回ってこない

ってことなんだよね。

 

これがわかっていたから、
つまんねー仕事だなと思いながらも、
疑問を持たずにやっていた。

 

で、
だんだん仕事してきてわかるんだけど

 

大企業、中小企業あるあるなのかわからんけど、
めっちゃ過去の仕事のやり方にこだわるんだよね。

 

「え、こうやったら早くないですか?」
「これ、なんで修正できないんですか?」
「こうやったらもうちょっと便利じゃないですか?」

 

めちゃくちゃ改善のアイデア出てくるし、先輩とかにも言う。

「あー、たしかにな。このやり方しか知らんかったから気づかなかったわ」

え、それだけ?

上長に提案するとかないの?
って正直思ったよね。

 

で、全然業務改善しないから、
僕は課長に思っている改善案を全部言った。

 

そしたら、

「お前の言うことはわかる。けど、全部を直すのは無理だ。」
「これに慣れてみんな仕事してるんだからな、だからお前も慣れてくれ」

はー、なるほど。

 

つまり改善する気はないから、
昔からのやり方に慣れてくれれば全部Okでしょ。
ということか。

 

ベンチャーとは全然違うなと実感して、
あー、あっちのほうが楽しかったなあと思うようになっていた。

 

そこからは、
だんだんと会社の考え方と僕が考えていることが
合わないと感じるようになっていた。

 

仕事をするために行くというよりかは、
先輩や同期としゃべるために行っているみたいな感覚。

 

ただ風通しはよかったので、そこには不満はなかったが、
仕事自体に面白みが感じられなくなっていた。

 

ほとんどの人は、
疑問を持たずに働いていて、
既存のシステムに合わせるのが当たり前と思っているんだろう。

 

自分の選択を少しづつ悔やみ始める

そして、色々と調べているうちに、
この業界自体があんまり将来性ないように見えてきた。

 

・成長している会社はデジタル化してるのに、アナログな仕事している
・下請けで仕事してる感が半端ない
・それなんでウチがやるの?って仕事を黙ってやっている
・外的要因で業績に左右されそう
・事業が1つだけだったのでリスク分散どうするんだろ

 

他にもたくさんあるんだけど、
なんでもっと入社前に調べておかなかったんだろ。
って思った。

 

こういうときって周りの友達の話とか聞いていると充実しているように感じる。

 

「ボーナスめっちゃもらえた!」
「この前の休みは旅行いってさー」
「会社だとこういう仕事を任されてさ」

すげー。みんな充実してるじゃん。

 

俺なんか、誰でもできるような仕事しかしてないし。
なんならこれ意味あるのか?みたいのもしてるし。

 

あるときに、同じ課で入社30年くらいで僕と距離が40cmくらい離れた席に座っている人
と話しているときに、こんなことを言われた。

 

「俺らはなサラリーマンやねん。会社に従わなきゃだめなんだよ」

 

僕はそれを聞いたときに、

「あー、やっぱそうなんですね」
って言ったが、

 

内心は

「あ、言っちゃいけないの言ってんなこの人」
と思ったのと同時に、この先どうしようかなと考えるきっかけになった。

 

でも、いまはこの人に感謝している。
ここで気づかせてくれたのは大きい。

 

完全にやる気をなくした1年目の冬

もう仕事をやる気がなくなってしまった。
サザエさんシンドロームにもなった。

 

はぁー、もう日曜日か。
永遠に土曜日になんねーかなーってずっと思う毎日。

 

ほんと金曜日と週末だけに生きてる感覚。

 

仕事もやることは増えたが、何か学びがあるわけでもなく、
同じことを毎日やるだけ。

 

まじで
単純作業をずっとやり続けることが性格に合ってないことがわかったくらい。

 

やる気ないから、ミスも多発する。
入れなきゃいけない書類が抜けてるとか、必要なこととかできてないとか。

 

そうすると周りからも、ちゃんと仕事してよ。
と言われる。

 

そんで先輩とか課長からも怒られる。

 

こういう状態になると、
いろいろ良くないことが起こる。

 

パリで同時多発テロが起きた。
これによって、ヨーロッパとの取引があったので大混乱になった。

 

業績は落ち込み、
ボーナスの支給もなくなった。

 

これがきっかけで、
調べていてわかった
外的要因に左右されやすいってことが事実だって。

 

そんなこともあり、
モヤモヤした気持ちがずっと残りながら会社と家を往復する日々だった。

 

なんか仕事もプライベートも面白くない。
ワクワクすることが一つもない。

 

時間はあるけど、お金はない。
みたいな。

 

でも、
友達は普通に冬のボーナスもらって、充実してそう。
ますます羨ましくなった。

 

くそーーーーー
いったいどうしたらいいんだ。

 

ネットワークビジネスやってる人が気づかせてくれた一言

ある平日の夜に渋谷の英会話カフェに行ったら、
カナダ人の女性に出会った。

 

確か名前はシャロンとかいう人。

 

同じ席になり、カナダの話とか日本に何年住んでるとかの話になった。
酒も進み、仕事の話になったときに、

「パリのテロでボーナスがでなくなったこと」
「今の会社で働き続けても意味ないなと思っていること」

など色々話した。
そしたら、シャロンは僕に一言こう言った。

 

「You can control your life. Don’t let terrorism control your life.」

自分の人生はコントロールで きるんだから、
テロにあなたの人生をコントロールさせてはいけない。

 

いや、激アツな言葉だよね。
このときはあんまり刺さらなかったんだけど、
後から考えたらグサグサっってきて。

 

んで、フェイスブック交換しましょうって言われて、
この人すげーとこの会社なんだろうな。

 

と思って調べたら、まさかのネットワークビジネスの会社の人だった。
ネットワークビジネスって何?っていう人は調べてください。

 

勧誘はされなかったけど、
すごい深い言葉をもらった。

 

次の日にいろんな人にこの話をしまくったのは覚えている。
なんかセリフがやっぱ外国人だなー、英語かっこええーーー!
って単純だけど。

 

ここで何か新しいことを始めようと
決心させてくれるきっかけになった。

 

ぶっとんだ環境が人を変える

このときになって判明したのだが、
同期の一人も同じことを考えていて、僕よりもひどい状態だった。

 

毎朝家を出るたびに涙が出てくるらしい。
そして退勤しても涙が出る。

 

彼女も同じように考え、このままでいいのかと悩んでいたらしい。
そして数ヶ月に、会社のメールで退職したこと知った。

 

同期のつながりも入社当時に比べると薄くなっており、
あまり彼女について知ってる人はいなかった。

 

僕は彼女が何をしているのか、
気になりLINEした。

 

「久しぶりー。最近何してんの?」

「久しぶり!。英語教えてるんよ。」

「え、すげーじゃん!どっかの英会話スクールで?」

「違うよ!笑自分で教えてる!」

「教育免許持ってるんだっけ?」

「持ってるよ。でも学校じゃなくて、個人事業主みたいな感じ」

「まじか。すげーな」

 

すげーなって言葉以外出てこなかった。

 

転職とかじゃなくて、自分ひとりでビジネスをやっている。
その当時は、想像もつかなかった。

 

でも、
よくよく考えたら、

あいつができるんだったら俺もできるんじゃないか?

って思うようになっていた。

 

もう会社にいても面白くないし、
石の上にも3年みたいのも嫌だし、
周りの先輩見てても年収こんなもんかって思ったし、

 

自分のなりたくない姿だと思って、

よくわかんなかったけど行動していた。

これも英語をやっていたから動けたと思う。
動いた先に何かあるっていうのはなんとなくあったから。

 

そこから仕事終わりに、異業種交流会に行ったり、
フェイスブックとかTwitterの副業みたいの調べたり、
mixiで出会った胡散臭そうな人にも会ったりした。

 

多分100人以上は会ったと思う。

 

その中で会った一人の経営者の話を聞いてたら、
共感できる点が多く、この人から学びたいと思うようになった。
(ちなみにこの人の会社はいまめちゃくちゃでかくなってる)

 

どうやったら学べるのか聞いたら、コンサルを受けられるらしい。
値段が80万近く。

 

ぶっちゃけ最初は怖かった。

 

80万なんてお金はもちろんない。
あと、本当にこの人で大丈夫なのか?
この選択で間違ってないのか?

 

色々と迷った。
だが最終的にはカードを2枚使って払った。

 

ここで完璧に覚悟が決まった。
どんなに残業で遅くなっても、週末もすべてここに時間を使った。

 

その結果、2年がたったときに

退職届を出した。

 

ボーナス出るまで残る提案もされたが、
ほんの少しのボーナスだってわかっていたので、

同じつまらない仕事をするくらいだったら、
早くやめて自分の事業に専念したいので断った。

 

それだけ。

 

しかも同期と同じく、

転職ではなく、起業を選んだ。
自分の性格を考えた結果だった。

 

・人に指示されるのが嫌い
・同じことするの嫌い
・細かい作業苦手、めんどくさい
・若いからチャレンジしたい
・失敗しても多分大丈夫

 

こんな風に考えて、退職をした。

それからもうサラリーマンをやってたころの年数よりも、
個人でやっている時間のほうが長くなった。

 

好きな時間に、好きなことで、得意なことを仕事にできてるっていうのは
めちゃくちゃラッキーだと思っている。

会社を辞めたことも1ミリも後悔してない。

 

まとめ

他にも細かいストーリーはあったり、学びや気付きはあったんですが、
長くなるのでまたの機会に書きます。

 

僕と同じように意識高く仕事をするつもりが、
理想と現実のギャップに悩まされている方も多いのではないのでしょうか。

 

社会人としてのキャリアは2年しかありませんが、
その中での学びや気付きはかなり多かったと思っています。

 

そして実際に動いたからこそ変化できた
と思っています。

 

同じような悩みとか心の葛藤みたいのがあると思います。

 

そういうのはノートになぐり書きで書き出すといいです。
僕はこれを、「思考の言語化」と呼んでます。

 

思考の言語化をすると、自分を客観視できます。
書くときは、きれいに書かないでください。

 

頭と心で浮かび上がってくる文章や言葉をそのまま書き写すのがポイントです。

 

そして、心の違和感や疑問は大切にすること。
それが自分の価値観と合っていなければ、ずっとモヤモヤします。

 

そのモヤモヤを放置すると、その環境に慣れてしまいます。

 

だから環境を変えることもポイントです。

 

環境とは小さい変化でいうと席替えかもしれませんし、部署異動かもしれません。
それがだんだんと大きくなると転職、起業、引っ越しとかにもなります。

 

そして、自己投資をして逃げられない環境を強引に作りだすのも大事です。

 

僕はこれを大事にしています。
いまはネットで何でも手に入る時代ですが、やるのは自分です。

 

いつまでも情報収集や悩んでいるだけでも時間は経っていきます。
なので、僕は何か新しいことを始めるときは必ず

お金を払って強引に環境を作る

ようにしています。
そうすれば逃げられないですからね。

 

お金を払った分以上の回収はしようと思うはずです。

 

行動して環境を強引に変える。
これだけ覚えておいてください。

 

以上です。

 

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